ツアーコンダクターに、一度はあこがれたことがある人も、今は多いと思います。
ツアーコンダクターになるためには資格を取得しなければいけません。
ツアーコンダクターの資格を取得後は、旅行代理店のパック旅行のツアーと一般的には呼ばれているような旅行に同伴して、国内に限らず国外に利用者を案内するというのが仕事です。
ツアーコンダクターと呼んだり添乗員といったような言い方をすることもあります。一般向けのものから修学旅行の添乗員など様々なものがあります。
ここ数年は50代や60代の中高年の人が国内外の旅行へでかける機会が増えているといわれているので、その方たちが自分で旅行を計画してチケットを手配するというのはなかなか難しいことですから、やはりツアーコンダクターが用意することになります。
ツアーコンダクターとして活躍するためには正式には、観光庁長官が認定している資格である旅程管理主任者の資格を取らなければいけないことになります。ツアーコンダクターという資格はそもそもなく、旅程管理主任者という資格になります。
旅程管理主任者の資格といっても種類が二種類あるのですが、総合旅程管理主任者の資格と国内旅程管理主任者の資格があります。
総合旅程管理主任者の場合には国内に限らず海外での企画旅行に添乗員として働くことができますが国内旅程管理主任者の方は国内限定の添乗員ということになります。
ツアーコンダクターの資格を取得するためにはどのような流れになるのかというと旅程管理研修を受講したうえでそれぞれに試験を受けて合格をしたうえで、旅程管理業務経験を積むことが必要になってきます。
だいたい旅行代理店などで働いている人がそのままキャリアアップを目指してツアーコンダクターの資格を取るというような流れが多いとされています。
ツアーコンダクターの資格を取得後の雇用形態としては、一般の旅行代理店などの会社の社員として働くという方法、そして社員ツアーコンダクターといって旅行会社に添乗員として入社をして、働くという方法。
最後は派遣ツアーコンダクターとして働くという方法があります。派遣ツアーコンダクターの場合には派遣登録制にして忙しいときだけ添乗員の仕事をするという人などが多く、特に主婦のパートタイマーなどが派遣ツアーコンダクターとして活躍しているというケースが多いといわれています。
このようにツアーコンダクターの資格取得後の雇用形態は色々あります。
